H11年式 トヨタ ハイラックス 後部修理
修理の様子
事例詳細
損傷状況
平成11年式のハイラックス。枕崎市のお客様からの入庫です。
約20年前の車で製造中止の部品が多々有り、最初に持ち込まれた工場で対応が難しいとのことで弊社にご相談が有り入庫になりました。
右後部から追突されリアボデー、右リアボデーサイドパネルは押し込まれ大きく歪み、リアクォーターパネルまで損傷があります。
加害者側の対物保険での修理になります。
修理内容
修理費用
100万以上
作業内容
損傷の大きいリアクロスシルと右リアボデーサイドパネルが部品製造中止の為、板金しました。
袋状の表と裏のパネルを切り離し、右リアタイヤ上部アーチ部分のホイールエクステンションの取り付け位置が合うように表側は慎重に鈑金しました。
お預かりからご納車まで約2ヶ月ほどかかり申し訳ありません。
なんとか連休前にご納車できてホッとしました。
この度はご用命ありがとうございました。